日本全国から重症例や難治性疾患の小児患者、ハイリスク妊婦が集まる同センターは、利用者からの評判においても「医師や看護師の専門性と丁寧な説明に対する満足度」が極めて高い水準を維持しています。特に小児専門のチャイルドライフスペシャリスト(CLS)の配置や、子どもの心理的負担を軽減するプレパレーション(事前説明と心のケア)の徹底は、一般的な総合病院小児科と一線を画す要素です。
一方で、口コミサイトやSNSでは「予約電話が繋がりにくい」「会計までの待ち時間が長い」といったオペレーション面への指摘も見受けられます。同院は一次医療(日常的な風邪や軽微なケガ)を担うクリニックではなく、高度専門医療に特化した三次医療機関であるため、診療プロセスが綿密かつ多段階に及ぶことがその背景にあります。