西原浄水場では、水インフラへの理解促進と透明性の確保を目的として、教育機関や一般団体向けに施設見学を受け入れています。巨大な着水井から沈殿池、急速ろ過池、活性炭吸着設備、中央監視室に至るまで、水が綺麗になっていくダイナミックな工程を間近で観察することができます。
見学を希望する場合の手順は以下の通りです。
1. 事前問い合わせと日程調整:
見学希望日の概ね1ヶ月前までに、沖縄県企業局の担当窓口(総務課広報担当または西原浄水場管理室)へ電話等で空き状況を確認します。
2. 見学申請書の提出:
公式ウェブサイトからダウンロードできる「施設見学承認申請書」に必要事項(団体名、参加人数、希望日時、責任者連絡先など)を記入し、郵送またはメール・FAXにて提出します。
3. 注意事項と安全対策:
施設内は高低差や水路があるため、歩きやすい靴での来場が必須です。また、毎年6月の「水道週間」前後には特別一般開放イベントが実施されるケースもあり、地域の親子連れや自由研究を目的とする小中学生にとって貴重な学びの場となっています。