銀魂ネオアームストロング砲の元ネタは?公式設定と誕生秘話を徹底解説

銀魂ネオアームストロング砲の元ネタは?公式設定と誕生秘話を徹底解説

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作中における初登場は、江戸のかぶき町で開催された「かぶき町雪祭り」のエピソードです。町内会が主催する雪像コンテストの賞金を目当てに、主人公の坂田銀時と神楽が制作した巨大な雪像こそが、この長大な名称を持つ兵器でした。

外見は、中央に直立する円柱状の砲身と、その左右の根元に配置された2つの球体という、どこからどう見ても男性器そのものの形状をしています。常識人である志村新八が即座に激しいツッコミを入れるものの、通りがかった長谷川泰三(マダオ)や桂小太郎、お登勢、キャサリンといった面々は、神妙な面持ちでその造形を直視し、口々にこう呟きます。

「じゃねェか、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねェか。完成度高けーなオイ」

作中で語られる公式設定(劇中設定)によると、本兵器はかつて勃発した星間戦争において、惑星間のパワーバランスを決定づけた伝説の決戦兵器とされています。天導衆の支配を決定づけた数々の歴史的戦役で圧倒的な破壊力を誇り、敵対勢力を灰燼に帰したと真面目なトーンで語り継がれているのです。

見た目の低俗さと、設定の重厚さ・壮大さの落差。このギャップこそが、読者に抗いがたい笑いをもたらす最大のエンジンとなっています。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。