川田裕美のタレント性を決定づけた二大要素が、「絶望的な運動神経(伝説のスキップ)」と「狂気的なあんこ愛」です。
テレビ朝日系『アメトーーク!』の「運動神経悪い芸人」や「踊りたくない芸人」に出演した際、彼女が披露したスキップは日本中に衝撃を与えました。本人は至って真剣でありながら、手足がバラバラに動き重力に逆らうような独特のフォームは、スタジオの爆笑を誘い「奇跡のスキップ」として語り草になっています。完璧なアナウンス技術を持つ元局アナが、身体能力では全く格好をつけられないという強烈なギャップが、一気にお茶の間との距離を縮めました。
また、日本あんこ協会認定の「あんバサダー」を務めるほどのあんこマニアとしても有名です。自著『あんことわたし 日日是あんこ』を出版するほどで、ゆで小豆の缶詰をそのままスプーンで食べるのは日常茶飯事。パスタやグラタンにあんこをトッピングするなど、常人の発想を超えたスイーツ愛を公言してバラエティ界で唯一無二のポジションを確立しました。