沼津港遊覧船に乗る前に!富士山絶景クルーズの割引裏ワザと盲点を徹底解説

沼津港遊覧船に乗る前に!富士山絶景クルーズの割引裏ワザと盲点を徹底解説

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沼津港を訪れた観光客を魅了してやまない千鳥観光汽船の遊覧クルーズ。その最大のストロングポイントは、「船の上から3つの日本一を同時に体感できる」という類稀な景観設計にあります。

出航後すぐに視界に飛び込んでくるのが、沼津港の守り神とも言える大型展望水門びゅうおです。津波対策として建設された総重量日本一の水門(扉体重量406トン)の下を遊覧船がゆっくりとくぐり抜ける瞬間は、まるで巨大建造物の胎内へと進むかのようなスリルと迫力に包まれます。水門を抜けて外海へと進路をとると、視界は一気にパノラマビューへと開けます。

眼下に広がるのは、最深部約2,500メートルを誇る日本一深い湾「駿河湾」。そして晴天時には、駿河湾越しにそびえ立つ日本一高い山「富士山」がその荘厳な姿を現します。千本松原、我入道海岸、牛臥海岸から淡島、大瀬崎に至るまで、沼津が誇る風光明媚な海岸線が一望できる30分間の船旅は、沼津市のふるさと納税返礼品にも選定されるほど高い評価を獲得しています。愛らしいイルカのイラストが描かれた「第1伊豆丸」などの船体に揺られながら眺める白波と山影のコントラストは、まさに息をのむ美しさです。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。