飛行機の預け荷物で液体が没収?お酒・化粧品の制限とパッキング術

飛行機の預け荷物で液体が没収?お酒・化粧品の制限とパッキング術

飛行機の預け荷物で液体が没収?お酒・化粧品の制限とパッキング術とはどんな影響があるのか? 背景や要点を整理してお届けします。

規定をクリアして荷物を預けたとしても、目的地に着いてスーツケースを開けたら中身が液体浸しになっていた、という悲劇は避けなければなりません。航空機の貨物室は与圧されているものの、地上に比べて気圧が低下するため、密閉容器内の空気が膨張して液体が漏れ出しやすくなります。

トラブルを未然に防ぐ預け荷物液体漏れ防止パッキングのポイントは3点です。

1. ボトルの空気を軽く抜いて密閉する:詰め替え容器を使う場合は、満杯にせず8分目程度にし、少しへこませた状態でフタを閉めます。
2. キャップ部分をマスキングテープで固定する:振動によるキャップの緩みを物理的に防ぎます。
3. 二重の密閉袋+衣類の中央に配置:チャック付きポリ袋に小分けで密閉した上で、万が一の衝撃を和らげるためスーツケースの中央(衣類のクッションで挟む位置)にパッキングします。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。