人気の航空祭ともなると、一日に数万から十数万人もの来場者が押し寄せる。最寄り駅のホームは溢れかえり、周辺道路はぴたりと動きを止める。人混みを避けてゆったりと大空を見上げたいなら、メイン会場から少し離れた周辺施設や高台の公園を狙うのが鉄則だ。
例えば、滑走路の延長線上にある高台や基地周辺の河川敷などは、混雑を回避しつつ低い高度で旋回する機体を間近に感じられる隠れた絶景エリアだ。また、行きは始発電車で現地入りし、帰りはイベント終了から1時間ほど現地で余韻に浸ってから移動する。これだけで帰路の疲労度は激減する。