現場からの緊急入電によると、今回の混乱の引き金となったのは姫路バイパス上り線追突事故です。現場は交通の合流・分流が激しく交差する中地ランプ付近事故詳細の分析からも明らかなように、大型貨物車と普通乗用車を含む複数台が関与する接触クラッシュと報じられています。
事故直後から兵庫県警高速道路交通警察隊および姫路河川国道事務所の緊急車両が現場へ急行し、負傷者の救護と事故見分のための車線規制を開始しました。この影響により、姫路南ランプ出口規制をはじめとする一部流入出の制限が敷かれ、本線上のキャパシティが著しく低下しています。
多くのドライバーが最も注視している姫路バイパス通行止め現在の運用については、現時点で全線通行止めという最悪の事態は回避されているものの、実質1車線規制が敷かれており、ボトルネック箇所の通過速度は時速5kmから10km未満のノロノロ運転を余儀なくされています。現場検証と破損車両の排除、散乱した部材の清掃作業が平行して進められており、関係機関の動向から推定される姫路バイパス規制解除見込みは、事故規模と検証手続きの進捗から見て要請発生からおよそ90分から120分前後を要する公算が高まっています。