9色アイシャドウパレットの満足度を左右する決定的な基準がパーソナルカラーとの調和です。色数が多いからこそ、ベースとなるトーンが肌色に合っていないと、目元だけが浮いて見えたり、どんよりとくすんで見えたりします。
イエベ春におすすめの配色バランス
黄みを含んだ明るくクリアな色調が得意なイエベ春タイプには、ウォームベージュ、コーラルピンク、ライトアプリコットを基調としたパレットがベストです。締め色には黒やダークグレーではなく、柔らかなミルクチョコレート色やキャラメルブラウンが配置されているものを選ぶと、瞳の明るさが際立ちます。大粒ラメは黄みがかったシャンパンゴールドやピーチゴールドを選ぶと、肌になじみながら華やかな多幸感を演出できます。
ブルベ夏におすすめの配色バランス
青みを含んだ柔らかなくすみカラーが得意なブルベ夏タイプには、モーヴピンク、ココアアッシュ、ラベンダーベージュを基調としたパレットが不可欠です。黄みの強いブラウンを使うと目元が腫れぼったくなりがちですが、グレイッシュなピンクや紫がかったトープ系なら、持ち前の肌の透明感が引き立ちます。ラメはシルバーやオパール、ピンクパール系の繊細なシマー質感を選ぶと品格ある目元に仕上がります。