約4年間の交際期間を経て、ふたりは1999年6月3日に緊急記者会見を開き、結婚を電撃発表しました。当時の年齢は江口洋介が31歳、森高千里が30歳。人気絶頂のビッグカップル誕生のニュースは、当時のワイドショーやスポーツ紙の紙面を席巻しました。
会見前に入院報道などがあり様々な憶測が飛び交う中、ふたり揃って登壇した結婚会見では、森高千里の妊娠初期(妊娠約3週間)であることも公表。いわゆる授かり婚という形でのゴールインとなりましたが、終始堂々と、互いへの揺るぎない愛情と責任感を言葉にする江口洋介の男らしい受け答えと、隣で優しく微笑む森高千里の姿は、多くの人々に極めて好意的に受け止められました。
「自然体でいられること」を結婚の決め手に挙げたふたりの飾らない表情は、今なお芸能史に残る名会見の一つとして語り継がれています。