ヤスデとムカデの決定的な違いは?毒性や足の数・危険度をプロが解説

ヤスデとムカデの決定的な違いは?毒性や足の数・危険度をプロが解説

ヤスデとムカデの決定的な違いは?毒性や足の数・危険度をプロが解説とはどんな影響があるのか? 背景や要点を整理してお届けします。

Q1:部屋の中でムカデを見失ってしまいました。どうやっておびき出せばよいですか?
A1:ムカデは暗く狭く、適度な湿気のある場所を好みます。部屋を暗くした状態で、濡らした雑巾やタオルをビニール袋の上に広げて部屋の隅や家具の隙間に一晩置いておくと、水分を求めてその中に潜り込む性質があります。翌朝、火バサミなどを用いてタオルごと慎重に回収・確認してください。

Q2:ヤスデが家の外壁にびっしり登ってくるのはなぜですか?
A2:梅雨時の大雨で地中の水分が増加し、呼吸困難に陥ったヤスデが溺死を避けるために高い場所へ垂直移動しているためです。外壁の基礎部分にチョーク状または粉末状の撥水型忌避剤を一本線引くように塗布しておくだけで、外壁登攀をほぼ100%防止できます。

Q3:ゲジゲジは見た目が気持ち悪いですが、本当に放置しても大丈夫ですか?
A3:衛生面・健康面での実害は一切ありません。ゲジゲジは家の中に潜むゴキブリの幼虫や成虫、ダニ、南京虫(トコジラミ)などを捕食してくれる極めて優秀な天敵です。餌となる他の害虫がいなくなれば自然と屋外へ移動します。どうしても見た目に耐えられない場合のみ、冷却スプレー等で屋外へ追い出すか駆除してください。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。