「運転席側が壁際に寄っていて乗り込めないため助手席から開けたい」と考えるドライバーも少なくありません。しかし、車体を確認してもN-BOXの助手席に鍵穴が見当たらないことに気づくはずです。
近年のホンダ車をはじめとする軽自動車設計では、防犯性能の向上(ピッキング被害の低減)とデザインの洗練、製造コストの適正化を目的に、物理的な鍵穴は運転席ドアハンドルのみに限定配置されています。助手席側やテールゲート(バックドア)には鍵穴が存在しないため、緊急解錠は必ず運転席側で行う必要があります。もし運転席側が狭くて開けられない場合は、運転席ドアを少しだけ開けて手を伸ばし、助手席側や後席スライドドアの内側ロックノブを手動で解除してください。