数字上の実績だけでなく、日々の学生生活や教育環境に対する現場の生の声はどうでしょうか。在学生やOG、学内関係者の証言からは、充実した設備とアットホームな校風が浮き彫りになります。
キャンパス環境の象徴となっているのが、中央キャンパス(兵庫県西宮市池開町)の近代的な教育設備と、上甲子園キャンパスに位置する「甲子園会館」です。旧甲子園ホテルとして名高いフランク・ロイド・ライトの愛弟子・遠藤新が設計した歴史的建造物を建築学部の学び舎として活用しており、学生からは「本物の名建築の中で製図やデザインに没頭できる環境は唯一無二」と高い評価を得ています。
また、浜甲子園キャンパスには薬学部・看護学部が集約され、最新のシミュレーション機器や実験設備が完備されています。オープンキャンパスを訪れた保護者からも「国家試験対策や実習に向けた設備投資の規模が想像以上」との声が多く聞かれます。
一方、学生間のコミュニティに関しては、「女子校特有のギスギスした雰囲気はほとんどなく、サバサバとしていて居心地が良い」「男性の目を気にせず、プロジェクトや行事のリーダーをすべて女性が務めるため、自己主張や推進力が自然と身につく」といった証言が目立ちます。阪神電鉄の鳴尾・武庫川女子大前駅から徒歩数分という抜群のアクセスも、日々の通学ストレスを軽減する大きな要素です。