美容室で井上真央風のスタイルを再現するには、カットラインと質感のニュアンスをスタイリストへ正確に伝えることが不可欠だ。サロンでそのまま使えるオーダーのポイントを解説する。
ベースの長さは、あご下から肩上にかけてのボブ、あるいは首元が綺麗に見えるコンパクトボブを指定しよう。「ライン感を少し残しながらも、毛先にしなやかな軽さを出してください」と伝えるのが失敗しないコツだ。全体を軽くしすぎるとパサつきや広がりの原因になるため、内側の毛量を調節しながら表面の艶やかな質感を残すことが大切になる。
前髪は眉下ラインに設定し、わずかに隙間を作るシースルー感か、サイドへ自然につなげる流し前髪に仕上げてもらおう。カラーリングは7〜8トーンのナチュラルブラウンやダークモカが最適だ。主張しすぎない深みのある発色が、彼女特有の品格を際立たせる。