自分の「適正年収」はいくらなのか。現在地を正しく診断するためには、まず客観的な市場価値のデータと向き合うことがスタートラインとなる。
前述の「OpenWork」で同業他社の同年代の年収推移を横断的にリサーチし、さらに「ビズリーチ」などのスカウト型プラットフォームに職務経歴書を登録してみるのが最も手っ取り早い。自身が思っている以上の高額提示が届くこともあれば、逆に見向きもされないという厳しい現実を突きつけられることもある。その反応こそが、労働市場があなたにつけた「リアルな値札」だ。
もし現在の年収が適正ラインを下回っている、あるいは業界全体の給料テーブルに限界を感じているのであれば、「キャリア・転職」というカードを切る躊躇は不要だ。30代は、これまでの実務経験を「即戦力」として提示でき、かつ新しい業界への適応力も残されている最後のゴールデンタイムである。現状維持という緩やかな衰退を拒否し、自ら適正な評価をつかみ取りに行く勇気が必要だ。 (出典: 年収 30 代(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る