判決確定から歳月が流れ、4年間の執行猶予期間は2019年末頃に満了を迎えました。逮捕当時に64歳だった年齢も、現在では75歳前後の高齢期を迎えています。
その後に関する動向としては、懲戒免職相当の処分を受けたことで教員免許は失効し、教職社会から完全に追放されました。インターネット上では「改名して暮らしているのではないか」「海外へ再渡航したのではないか」といった真偽不明の噂が飛び交うこともありますが、実際には地域社会から完全に姿を消し、静かに余生を過ごしていると見られています。表舞台に再び姿を現すことはなく、厳重な世間の監視の目に晒されながらの隠遁生活を続けているのが実情です。