Q1:親がドコモ回線を解約してahamoや他社に移った場合、子どものキッズ携帯はどうなりますか?
A1:契約はそのまま継続されます。ただし、自動的に「単体契約」の扱いとなり、同一ファミリー割引グループ内の家族間無料通話が適用されなくなる点に注意してください。ahamoに変更した親側からは5分以内無料等の恩恵を受けられますが、キッズ携帯側から親へ発信した場合は30秒あたり22円の通話料が発生します。イマドコサーチの紐付けを継続設定しておけば、GPS位置検索は従来通り利用可能です。
Q2:KY-41Cで「+メッセージ」を使う際、相手の親がLINEを使っていても届きますか?
A2:届きません。「+メッセージ」はLINEとは異なる通信プラットフォームです。メッセージを送受信するためには、保護者側のスマートフォンにもApp StoreまたはGoogle Playから「+メッセージ」アプリをインストールし、初期登録を完了させておく必要があります。保護者側が他社キャリア(au、ソフトバンク、MVNO等)であってもアプリは完全無料で利用できます。
Q3:フリマアプリ等で中古のドコモキッズ携帯を購入して持ち込み契約できますか?
A3:可能です。白ロム(端末のみ)を安価に入手し、ドコモショップに持ち込んで「キッズケータイ単体契約」を申し込むことができます。その際の注意点として、旧機種(SH-03M等)は物理nanoSIM、KY-41CはeSIM専用端末であるため、持ち込む機種のSIM形状を事前に確認してください。また、前の持ち主の登録データが残っていないよう、完全に初期化されていることを確認して持ち込む必要があります。
Q4:位置情報の検索回数に上限はありますか?また料金はどう計算されますか?
A4:検索回数自体に厳格な上限はありませんが、イマドコサーチは「1回の検索成功ごとに5.5円(税込)」の従量課金が発生します。月額基本料220円(税込)に加えて検索回数分の料金が翌月の請求に合算されます。なお、端末側が圏外にいる場合や電源が切れていて現在地が捕捉できなかった場合、検索料は課金されません。
Q5:防犯ブザーの誤作動を完全に防ぐ方法はありますか?
A5:物理的なピン引き抜き構造である以上、ゼロにすることは困難ですが、防犯ブザー用ストラップを短く束ねて固定し、ランドセルのサイドポケットやベルトの専用ホルダーに深く収納することで、引っ掛け事故を大幅に低減できます。また、設定メニューから「ブザー鳴動時の自動発信」をオフにしておけば、万が一誤って引いてしまった場合でも周囲に警告音が鳴るだけで、親への誤発信や通話料の発生を防ぐことができます。