現在、リードホースとして奮闘するフェノーメノの日常は、G1サラブレッドクラブ公式SNSなどを通じて定期的に発信されており、そのたびに競馬ファンの間で大きな反響を呼んでいます。
特にネット上で語り草となっているのが、当歳馬たちとの微笑ましい距離感です。ある日の公式投稿では、放牧地で幼い仔馬たちを外敵や危険から守ろうと凛々しく仁王立ちする姿が紹介されました。名馬の風格そのままに立ち回るフェノーメノでしたが、肝心の仔馬たちはあさっての方向を向いてマイペースに草を食み、まめちんに見向きもしないという決定的瞬間が激写されたのです。
クラブ公式スタッフも思わず「当歳馬を守る姿はさすが!あれ?でも、そっぽを向かれていませんか?どんまい、まめちん。これから心の距離も縮めていきましょう」と投稿。この投稿に対し、ネット上では以下のようなリアルな声が一気に溢れ返りました。
「天皇賞春を2連覇した猛者なのに、当歳の子供に塩対応されてて可愛すぎる」
「威厳たっぷりに見守ってるのに背中を向けられるまめちん先生、哀愁があって最高」
「現役時代の鬼気迫る走りを知っていると、この穏やかでちょっぴり不憫な姿に涙が出るほど癒やされる」
威張り散らすことなく、そっぽを向かれてもじっと仔馬たちを見守り続けるその姿は、かつてステイゴールド産駒が見せた激しい闘争心とは対照的な、慈愛に満ちたものです。こうした日々のリアルな姿が発信されるたびに、ファンの「まめちん愛」は年々深まりを見せています。