バラの植え替え時期はいつ?苗別の最適期と失敗を防ぐ土作りを徹底解説

バラの植え替え時期はいつ?苗別の最適期と失敗を防ぐ土作りを徹底解説

バラの植え替え時期はいつ?苗別の最適期と失敗を防ぐ土作りを徹底解説について押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。

Q1:12月になってもまだ青い葉やつぼみが残っていますが、植え替えても大丈夫ですか?
A1:問題ありません。12月〜1月に入れば気温の低下とともに樹勢は休眠に向かっています。作業の数日前に残っているつぼみや花を切り落とし、葉をむしって強制的に休眠状態へ導入してから植え替えを行ってください。

Q2:庭植え(地植え)のバラを別の場所に移植したいのですが、注意点はありますか?
A2:地植えの移植適期は12月〜1月です。根が広範囲に張っているため、スコップで根鉢を大きめに掘り上げますが、どうしても太い根が切れます。失った根とのバランスを取るため、地上部の枝を通常の冬剪定よりも強めに切り詰めて蒸散を抑えることが成功の必須条件です。

Q3:植え替え後の水やりはどうすればいいですか?
A3:植え替え完了直後は、鉢底から濁り水が出なくなるまでたっぷりと水を与え、土の隙間を埋めて根と土を密着させます。その後は「土の表面がしっかり乾いてから与える」というメリハリを徹底し、過湿による根腐れを防ぎましょう。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。