Packcity Japan(パックシティジャパン)が運営するPUDOステーションは、タッチパネル操作と二次元コード(QRコード)の読み取りだけで完結する直感的なUIが特徴だ。対面手続きのようなサインや送り状の手書きは一切発生しない。
荷物を受け取る際の手順
ヤマト運輸の「クロネコメンバーズ」や不在連絡票の転送設定でPUDOを受取場所に指定した場合、納品完了通知とともに「受取用認証番号(二次元コードまたはパスコード)」が届く。
端末のタッチパネルで「受け取り」を選択し、スマートフォンのバーコードをスキャナーにかざすか、テンキーで認証番号を入力して画面上に電子サイン(指で署名)を記入すると、該当するボックスの扉が自動で解錠される。荷物を取り出し、カチッと音がするまで確実に扉を押し閉めることで受け取り処理が完了する。
メルカリ・ヤフオク等の発送手順
フリマアプリの発送拠点としてもPUDOの稼働率は極めて高い。メルカリの「らくらくメルカリ便(ネコポス・宅急便コンパクト・宅急便)」を利用する場合の基本手順は次の通りだ。
出品アプリ側で「PUDOステーションから発送」を選択し、生成された発送用QRコードを準備する。PUDO端末の「発送」ボタンを押し、QRコードをスキャン。お届け希望日時・サイズ確認画面を経てボックスのサイズ(S/M/L)を選択すると扉が開く。荷物を格納して扉を閉め、画面上の「確定」を押せば受付完了となり、控え(受付番号)が画面に表示される。