Q1:四ツ池陸上競技場は結局どこへ移転するのですか?現地で残るのですか?
A1:遠州灘海浜公園などへの移転ではなく、現在の四ツ池公園(浜松市中央区上島)の敷地内で現地再整備される方針です。陸上関係者からの風況や記録樹立への懸念、学生の通学利便性、多額の造成費といった課題を総合的に勘案し、現地での建替え・改修が選択されました。
Q2:日本陸連の「第1種公認」を取得して全国大会や国際大会は呼べるようになりますか?
A2:第1種公認の取得は見送られ、第2種公認の維持を基本とした再整備となります。第1種規格に必須となる常設の400mサブトラックを建設するための広大な用地が住宅街に囲まれて確保できないことや、県内にすでにエコパスタジアムが存在することが理由です。
Q3:大会開催時の駐車場不足や混雑を避けるためのアクセス対策はありますか?
A3:来場者には遠州鉄道(赤電)の利用が強く推奨されています。「上島駅」から徒歩約10〜12分程度でアクセス可能です。再整備計画のなかでも敷地内駐車場の再配置や周辺交通導線の見直しが議論されていますが、敷地拡大には限界があるため、大規模大会時のシャトルバス運行や公共交通機関の利用徹底が呼びかけられています。