鑑賞者にとって最も気になるのが「どの席を取るべきか」「後方席や端の席からの視界はどうなのか」という点です。加音ホール大ホールの座席配置と視認性を検証しました。
大ホールは1階席主体のワンスロープ構造を採用しており、前方ブロック(1〜7列付近)はフラット気味ですが、中段以降(8列目以降)からしっかりとした段差がついています。前の座席に座る観客の頭が舞台に被りにくい勾配設計になっており、中央ブロックの8〜15列目は「音響のバランス」と「視覚的な立体感」が両立するベストポジションです。
端の席(左右サイドブロック)であっても、ステージに向けて適度な角度がつけられており、極端な死角は生じません。SNSやレビューサイトに寄せられた利用者の声を見ても、「後ろの席でも思った以上に演者が近く感じられた」「アコースティックな響きが柔らかく耳に届く」といったポジティブな評価が目立ちます。