スマートフォンは日常で最も使用頻度が高い分、OSアップデートに伴う操作の変更に戸惑うユーザーが少なくありません。iPhoneとAndroidそれぞれの正規手順と、画面が動かない時の消し方を確認しておきましょう。
Face IDを搭載した近年のiPhoneでは、右側のサイドボタン単体を長押ししてもSiriが起動するだけで電源は切れません。「サイドボタン」と「いずれか片方の音量ボタン」を同時に長押しし、画面上部に現れる「スライドで電源オフ」をスワイプするのが正しい手順です。設定アプリから「一般」>「システム終了」を選ぶルートでも安全に電源を切ることができます。
画面が完全にフリーズしてタップが効かない場合は、以下の手順で安全な強制再起動を試みます。
【iPhoneの強制再起動手順】
①「音量を上げるボタン」を押してすぐ離す
②「音量を下げるボタン」を押してすぐ離す
③「サイドボタン」をAppleロゴ(リンゴマーク)が表示されるまで押し続ける
一方、Android端末も最新バージョンでは電源ボタン長押しでGoogleアシスタントが立ち上がる仕様が標準化しています。「電源ボタン」と「音量大ボタン」の同時押し、または画面上部からスワイプして通知バーを展開し、クイック設定パネル内にある「電源アイコン」をタップしてシャットダウンを選択するのが標準的な流れです。フリーズ時は「電源ボタン+音量大(または小)ボタン」を10秒以上長押しすることで強制再起動が作動します。