幼少期よりチェロに親しみ、着実に実力を磨いてきた中村有里。その基礎を形作ったのは、名門音楽大学での徹底したクラシック教育でした。フェリス女学院大学音楽学部演奏学科チェロ専攻を首席で卒業し、同大学院音楽研究科修士課程を修了。在学中から数々のコンクールで頭角を現し、学内選抜のリサイタルなどでもソリストとして卓越した技術を披露してきました。
卒業後はクラシックのステージのみならず、現代のポピュラー音楽界に活動の場を拡張。著名アーティストの全国ツアーへの帯同、TVアニメや映画のサウンドトラック(劇伴)演奏、CM楽曲のレコーディングなど、スタジオミュージシャンおよびソロプレイヤーとして唯一無二の地位を確立しています。