Q1:あんこう鍋を食べる際、服装やマナーで気をつけるべき点はありますか?
A1:老舗店(いせ源など)は畳敷きのお座敷席が多いため、靴を脱ぎやすい服装での来店が適しています。また、濃厚などぶ汁系や味噌仕立ての鍋はスープが飛び散りやすいため、白系の衣類は避けるか、提供される紙エプロンを必ず着用することをおすすめします。
Q2:あんこう鍋のコース相場はどのくらいですか?
A2:大衆的な鮮魚居酒屋であれば1人あたり5,000円〜8,000円、月島「ほていさん」のような人気専門店で9,000円〜12,000円、神田の老舗や銀座の高級割烹になると15,000円〜30,000円前後が目安となります。
Q3:あんこうの「七つ道具」とは具体的にどの部位のことですか?
A3:身(柳肉)、皮、肝(あん肝)、胃(水袋)、えら、ひれ(とも)、卵巣(ぬの)の7箇所を指します。骨以外は捨てるところがないと言われるほど全パーツに異なる食感と旨味があり、これらが一つの鍋に入ることで奥深い出汁が完成します。
Q4:予約なしでも当日ふらっと入れる名店はありますか?
A4:12月〜2月のハイシーズンに関しては、名店・人気専門店への飛び込み入店はほぼ不可能です。ただし、平日17時前の開店直後や21時以降の遅い時間帯であれば、当日キャンセル等で席が空くケースがあります。訪問前の直前電話確認を強く推奨します。