新潟の書き順を徹底解説!「潟」の右上の正しい筆順と美文字の極意

新潟の書き順を徹底解説!「潟」の右上の正しい筆順と美文字の極意

新潟の書き順を徹底解説!「潟」の右上の正しい筆順と美文字の極意に関する最新のニュースを速報でお届けします。関心のある方は必見です。

「潟」を書く際、最大の関門となるのが右上のパーツです。Web上の知恵袋やSNSでも「真ん中の縦棒から書くのか、外枠から囲むのか」という議論が絶えません。結論から申し上げますと、「潟」の右上にある臼(うす)状のパーツは、左上の短い払い(ノ)から書き始めるのが正式な筆順(文部省「筆順指導の手引き」準拠)です。

多くの方が犯しがちな誤用パターンとして、「中央の隙間から縦線を先に引く」あるいは「右上の折れ曲がり(𠃍)から左右対称に囲んでいく」という書き方が見受けられます。まずは全15画のなかで、右上がどのように進むのか、ステップごとに確認します。

【「潟」の全15画・正式筆順ステップ】

◆第1画〜第3画:偏(さんずい「氵」)
・第1画:上部の点を左上から右下へ打ちます。
・第2画:少し左下にずらして2つ目の点を打ちます。
・第3画:左下から右上に向けて鋭く跳ね上げます(提)。

◆第4画〜第9画:冠・右上部分(「潟臼の筆順」の核心)
・第4画:左上の短い払い(ノ) ← ここが右上の書き始めです!
・第5画:その下、左側の縦画を垂直に下ろします(丨)。
・第6画:左側の中央にある短い横画を、外から内へ引きます(一)。
・第7画:右上の横折れを力強く書きます(𠃍)。
・第8画:右上の中央にある短い横画を引きます(一)。
・第9画:下部を支える底の横画を、左から右へしっかり引きます(一)。

◆第10画〜第11画:中間部(横画の構造)
・第10画・第11画:臼の下部を受け止める横線を引きます。楷書では臼の底面と接続しながら連続する水平方向の安定感を形作ります。

◆第12画〜第15画:脚(れっか・れんが「灬」)
・第12画:一番左の点を左下へしっかりと払います。
・第13画:中央左の点をやや立てて打ちます。
・第14画:中央右の点をやや立てて打ちます。
・第15画:一番右の点を、右外側へ向けて大きく力強く打ち止めます。

この「第4画(左上のノ)」から入る流れさえ無意識に出るようになれば、右上のパーツが崩れて全体のバランスが破綻する事態を根本から防ぐことができます。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。