結論から明かすと、現在展開されているカラオケまねきねこの店舗では、部屋の中(個室内)への防犯カメラ設置が急速に完了しつつあります。全店舗・全室が一斉に100%導入済みというわけではありませんが、新規オープン店舗やリニューアルが行われた既存店においては、ほぼ例外なく各個室の天井にカメラが備え付けられています。
過去のカラオケ業界では、廊下やフロント、ドリンクバー周辺などの共用スペースを映すカメラ設置が主流でした。しかし、まねきねこを運営する株式会社コシダカホールディングスをはじめとする大手チェーンでは、密室空間における重大インシデントへの対抗策として、個室内部の可視化へと舵を切りました。2026年の現行レギュレーションにおいては、「防犯カメラ作動中」のステッカーが各ルームのドアや目立つ位置に掲示され、入室した利用者に撮影の事実を明示する運用が徹底されています。