2026年末をもってタレント活動を引退した東山紀之は、現在、旧ジャニーズ事務所の被害者救済・補償業務を行う「SMILE-UP.」の社長業に専念している。かつてスポットライトを浴びていた男が、スーツ姿で謝罪と補償の対応に追われる日々。その精神的、肉体的負担は計り知れない。
週刊誌の報道などによると、東山は現在も連日のように被害者との面会や補償手続きの進捗確認を行っているという。華やかなステージから一転、裏方として泥臭い交渉の最前線に立ち続ける彼の表情には、かつての「ストイックなスター」の面影を残しつつも、深い疲労が滲む。かつての仲間たちが新会社「STARTO ENTERTAINMENT」で新たなスタートを切る中、彼は一人、過去の清算という重い十字架を背負い続けている。