あずきバーの硬さはなぜサファイア級?井村屋が明かす驚きの真相と食べ方

あずきバーの硬さはなぜサファイア級?井村屋が明かす驚きの真相と食べ方

あずきバーの硬さはなぜサファイア級?井村屋が明かす驚きの真相と食べ方について押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。

詳細を見る

ネット上で定期的にバズるトピックのひとつが、あずきバー硬度サファイア説です。宝石の硬さを示すモース硬度において、サファイアはダイヤモンド(硬度10)に次ぐ「硬度9」を誇る超高硬度鉱物。さすがに鉱物学的なサファイアそのものと同等というのはネットミームとしての誇張表現ですが、過去に工業用のロックウェル硬度計や硬さ測定機を用いた有志の実験では、金属加工の現場を唸らせる驚異的な測定結果が記録されています。

一般的なアイスクリームは、スプーンがスッと入るように空気や乳脂肪分を多く含んでいます。対してあずきバーは、マイナス20度前後の冷凍環境下において木材(カシやヒノキ)や一部の軽金属(アルミニウム合金)に迫る圧縮強度を示した例もあります。実際に測定比較を行った実験動画や記事が拡散されたことで、「サファイア並みに硬い」というキャッチコピーが定着しました。

もちろん鉱物を削ることはできませんが、「アイスの枠を超えた硬質な固体」であることは科学的にも証明されている紛れもない事実です。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。