Q1:手紙は手書きでなければ失礼にあたりますか? パソコン印刷は避けるべきですか?
A1:原則として、母の日のようなパーソナルな贈答では手書きが圧倒的に推奨されます。字の上手い下手は関係ありません。丁寧に書かれた直筆の筆跡そのものが、相手に対する最大の誠意として伝わるからです。どうしても字に自信がない場合でも、パソコンで印刷した文章の最後に「お母さん、いつもありがとう」と一行だけでも自筆で書き添えるだけで、受け取る印象は劇的に温かいものに変わります。
Q2:義母への手紙は、夫(息子)と連名で書くべきでしょうか? 妻単独の名前で書くべきですか?
A2:夫婦連名で贈るのが最も角が立たず自然です。手紙の文面も「私たち夫婦より」「〇〇(夫)さんと相談して選びました」というスタンスを取ることで、妻が一人で出しゃばっているような印象を完璧に回避できます。文末の署名も夫の名前を右側(先)、妻の名前を左側(後)に並べて連名にしておけば、礼儀を重んじる家庭でも満点の対応となります。
Q3:プレゼントを配送する場合、手紙はどのように同梱すれば良いですか?
A3:ECサイトや百貨店から直接配送する場合は、注文時に「オリジナルメッセージカード添付サービス」を利用するのが最も確実です。もし自筆の本格的な手紙を添えたい場合は、一度品物を自宅に取り寄せて手紙を同梱した上で再発送するか、あるいはプレゼントの到着予定日に合わせて、手紙だけを別便(封書)で投函してください。品物が届いた当日か翌日に手紙が郵便受けに届くサプライズは、非常に粋な演出として喜ばれます。