自宅で極上濃厚!水切りヨーグルトの作り方と一晩待たない時短裏ワザ

自宅で極上濃厚!水切りヨーグルトの作り方と一晩待たない時短裏ワザ

自宅で極上濃厚!水切りヨーグルトの作り方と一晩待たない時短裏ワザの全貌を詳しく解説してご紹介します。

調理器具の後片付けに煩わされたくないユーザーの間で、調理法自体の簡略化が進んでいます。発酵食の専門機関である「発酵食大学」でも推奨されているのが、資材を一切増やさないパックのまま水切りヨーグルトを作るテクニックです。

方法はシンプルそのものです。市販の400g紙パック入りヨーグルトのフタを開け、上面にキッチンペーパーを2〜3枚折りたたんで詰め込み、再びフタを閉めて冷蔵庫内に逆さま(あるいは斜め)に立てておくだけです。ペーパーが余分な水分を吸水スポンジのように吸い上げ、半日後にはパック上部に濃厚な塊が形成されます。

さらにネットメディアの「macaroni」が検証し、SNSで「道具いらずで感動する」と拡散されたのが、キッチンペーパーなし水切りヨーグルトの究極形である「容器寝かせ技」です。開封前のプレーンヨーグルトの容器を、冷蔵庫の中でただ横に倒して静置しておくだけ。重力によって乳清が側面に分離し、上澄みを開封時に捨てる(または別容器に注ぐ)だけで、適度に水が切れた状態を作り出せます。

また、ペーパーを消費せず少量だけ作りたい場合には、コーヒードリッパー水切りヨーグルトが最適解となります。コーヒードリッパーに専用のペーパーフィルターをセットし、ヨーグルトをスプーン3〜4杯分注ぐだけで、垂直方向に効率よく重力がかかり、マグカップの中に純度の高いホエイが溜まります。ドリッパーの細い円すい形状が水分の抜け道を狭めずに保つため、ザルを使うよりも格段に接地面積あたりの抽出スピードが速いという利点があります。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。