中学1年のうちに実用英語技能検定(英検)の5級や4級に挑戦する生徒が増えている。これは単なる資格取得にとどまらず、学校の定期テスト対策としても非常に理にかなったアプローチだ。
英検の出題形式に触れることで、単語を「単体」ではなく「文脈」の中で捉える感覚が養われる。定期テストの長文読解やリスニング問題でも動じない耐性がつく。定期テスト前の2週間は一覧プリントを使った総復習に集中し、テスト終了後は過去問演習で語彙の運用力を試す。このサイクルを回すことが、高校入試まで通用する強固な基礎力へと結実する。