重谷ほたるの芸風を語る上で欠かせないのが、持ち前の身体能力と舞台度胸です。彼女の基礎データとこれまでの足跡を整理します。
1995年4月5日生まれ、和歌山県和歌山市出身の重谷ほたるは、地元への愛着も深く、現在は「和歌山市観光発信人」としても活動し、関西ローカル番組(WTVなど)でもレギュラー出演を重ねています。吉本新喜劇には「金の卵オーディション」などを経て入団し、なんばグランド花月(NGK)やよしもと祇園花月の本公演で着実に実力を磨いてきました。
幼少期から打ち込んできたダンス経験は、彼女のコメディ演技における最大の武器です。新喜劇の舞台で見せる切れ味鋭いズッコケや、突然繰り出されるアクロバティックなキレのあるステップは、単なるお笑いにとどまらないエンターテインメント性を生み出しています。