今まさに手元にマスクがなく、数分から数十分以内に調達したい場合、選択すべき移動ルートは極めて明確です。結論から言えば、現在地から半径数百メートル以内にあるコンビニエンスストアのマスク売り場が最も即応性に優れています。
大手3社(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン)の店頭を定点調査した結果、ほぼ全店舗で日用品コーナーの一角またはレジ前のエンド什器にマスクが常設されています。個包装された3枚〜7枚入りの携帯用パックが中心で、価格帯は250円〜450円前後。1枚あたりのコストは割高になるものの、「密閉パッケージによる衛生性」「JIS規格適合の高性能不織布」「立体・ダイヤモンド形状などの即戦力ラインナップ」が24時間いつでも入手できるメリットは計り知れません。
一方、徒歩圏内にドラッグストアが存在する日中(9:00〜21:00前後)であれば、ドラッグストアの在庫状況を確認しつつそちらへ向かうのが経済的です。マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局、サンドラッグなどの調剤併設・都市型店舗では、店頭ワゴンやエントランス付近に売れ筋の不織布マスクが大量陳列されており、急ぎの1袋買いから30枚〜50枚入りの箱買いまで柔軟に対応できます。