日本橋高島屋レストランの真実!舌の肥えた大人が選ぶ名店と穴場

日本橋高島屋レストランの真実!舌の肥えた大人が選ぶ名店と穴場

日本橋高島屋レストランの真実!舌の肥えた大人が選ぶ名店と穴場の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

日本橋高島屋のグルメエリアを攻略する上で欠かせないのが、日本橋高島屋本館レストラン街と日本橋高島屋新館レストランの明確なキャラクターの違いを把握することです。昭和8年竣工の歴史的建造物である本館8階は、古き良き日本の洋食や老舗の味を大切に継承しており、その象徴が日本橋高島屋特別食堂評判を不動のものにしている「特別食堂 日本橋」です。

「特別食堂 日本橋」では、帝国ホテルのフランス料理、野田岩の鰻蒲焼、大和屋の日本料理という東京を代表する名門3店の味を一つのテーブルで同時に注文できるという、世界的に見ても極めて稀有なオペレーションを実現しています。三世代で訪れても、祖父母はうな重、両親は会席料理、子どもは洋食プレートといった贅沢な選択が成立するため、ファミリー層のアニバーサリー需要において圧倒的な支持を誇ります。

対照的に、新館は「都市生活者のサードプレイス」をテーマに掲げ、現代的で開放感あふれるダイニングが揃います。特に6階や7階に広がるテラスエリアを望む日本橋高島屋テラスレストランでは、外光を取り入れた明るい空間で食事を楽しめるため、感度の高い若年層や丸の内・日本橋界隈のオフィスワーカーで終日賑わっています。

フロア・館別詳細・数値データ客層・利用シーン編集部の見解・評価本館8階 レストラン街老舗を中心に約15店舗。特別食堂の客席数は200席超シニア層、三世代ファミリー、フォーマル会食重厚感とクラシックな接客は都内唯一無二の価値。新館6階〜7階 専門店街モダンダイニング約20店舗。テラス席併設店多数ビジネスパーソン、女子会、カジュアルデートトレンドを取り入れた上質カジュアル。夜のテラス席は景観良好。本館地下1階・新館地下1階イートイン&クイックランチ約30拠点おひとりさま、クイックランチ、テイクアウト併用名店の味を手軽に楽しめるが席間隔はややタイト。
橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。