メンズのシャツインが劇的進化!脱おじさん見えを叶える黄金比の真実

メンズのシャツインが劇的進化!脱おじさん見えを叶える黄金比の真実

話題沸騰中の メンズのシャツインが劇的進化!脱おじさん見えを叶える黄金比の真実について、多角的な視点をご紹介しています。

数年前に流行したフロントのみをタックインする手法について、SNSや掲示板では「わざとらしすぎる」「今やると古臭い」という意見が散見されます。実際のアパレル展示会やストリート観察の現場を取材すると、前だけインやり方メンズの手法は明確にアップデートされていることが分かります。

過去に散見された「バックル部分だけを数センチ雑に押し込む」手法は、現在では作為的な印象を与えやすく敬遠される傾向にあります。今季推奨されるカジュアルシャツタックインは、フロントの中央から左右の腰骨付近までを緩やかにタックインし、サイドから背面にかけて滑らかな傾斜をつけて流すアプローチです。

とりわけオーバーサイズシャツインにおいては、裾を全部入れる「フルイン」にするか、あるいは前ボタンを2〜3個開けてリラックスした落ち感を活かしたハーフインにするかで印象が二分されます。生地にハリがありすぎるシャツの場合はフルインにしてブラウジングを効かせ、とろみのあるレーヨンやリネン混素材の場合はサイドを流すスタイリングが自然なこなれ感を生み出します。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。