仕事用とプライベート用、あるいは用途別のサブアドレスなど、1台の端末に複数のアカウントを同居させている人は確認時に注意を払わなければならない。画面に表示されたアドレスが「今本当に使いたい対象のものか」を見落とすと、重要な通知の不達や誤送信といったトラブルを招く。
Gmailアプリのプロフィールアイコンを上下にスワイプするだけで、素早くアカウントの切り替えができるギミックは便利だが、意図せずメインのアドレスが変わってしまう原因にもなる。公式アプリ上で確認を行う際は、現在どのプロフィールがアクティブ状態になっているかを必ずアイコンの枠線や表示位置で再確認する癖をつけておきたい。
また、Google Playストアの管理画面に紐づくアドレスと、連絡用のアドレスが異なっているケースも散見される。サービス連携を行う前には、設定画面の「パスワードとアカウント」の項目から、端末に同期されている全リストを俯瞰し、目的のアドレスが有効化されているかを照合するのが確実だ。