手元にあるしまむらのパンツを最も安く、かつ綺麗に仕上げる方法が100円ショップのアイロン圧着式「裾上げテープ」を活用する手順です。ミシンが使えない方でも、以下のステップを踏めば15分程度で補修が完了します。
【失敗しないセルフ裾直しの基本手順】
- 正確な長さを決めて折り目をつける:靴を履いた状態を意識して折り返し位置を決め、まち針やクリップで留めた後、アイロンでしっかり折り目をプレスします。
- 余分な生地をカットする:折り返し部分が長すぎると生地がもたつくため、折り代を約3〜4cm残して余分な布を裁ちばさみでカットします。
- 水に濡らして軽く絞ったテープを当てる:裾上げテープを必要な長さに切り、水に浸して軽く絞ってから生地の裏側の境目に配置します。
- アイロンを「上から体重をかけて」圧着する:アイロンを滑らせず、中温で10〜15秒ほど上から押し当てるように接着させます。
スラックスのような薄手の生地には「薄地用テープ」、デニムやワークパンツには「厚地用・強力タイプ」を選ぶのが剥がれを防ぐポイントです。