1日のカフェイン摂取量は何杯まで?危険な中毒症状と最新安全基準の真相

1日のカフェイン摂取量は何杯まで?危険な中毒症状と最新安全基準の真相

1日のカフェイン摂取量は何杯まで?危険な中毒症状と最新安全基準の真相について知っておくべき 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

Q1:緑茶やウーロン茶でもカフェイン過剰摂取になることはありますか?
A1:はい、十分にあり得ます。特に高級な「玉露」はコーヒーの約1.5倍から2倍という極めて高濃度のカフェインを含んでいます。また、緑茶やウーロン茶は水分補給代わりに大量にゴクゴク飲んでしまいがちなため、日常的な総摂取量が無自覚のうちに1日400mgを超える大きな要因となります。

Q2:カフェインの体内残留時間はどれくらいですか?夜は何時まで飲んでいいですか?
A2:成人の場合、摂取したカフェインの血中濃度が半分に減るまでの「半減期」は約4〜6時間です。体質によっては完全に体外へ排出されるまでに8時間以上かかります。質の高い睡眠を確保するためには、就寝の6〜8時間前、遅くとも「午後2時〜3時」以降はカフェインを含む飲料を控えるのが理想的です。

Q3:頭痛薬や風邪薬と一緒にコーヒーを飲んでも問題ありませんか?
A3:市販の総合感冒薬や頭痛鎮痛薬の多くには、鎮痛効果を高める目的で1回あたり50mg〜100mg前後の無水カフェインが配合されています。薬とコーヒーを併用すると一瞬で単回許容量(200mg)をオーバーし、動悸や手の震えといった急性症状が出やすくなるため、服薬時は必ず水か白湯で服用してください。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。