雪見障子が外れない?力任せは絶対Ng!プロが教える正しい外し方と裏ワザ

雪見障子が外れない?力任せは絶対Ng!プロが教える正しい外し方と裏ワザ

雪見障子が外れない?力任せは絶対Ng!プロが教える正しい外し方と裏ワザの真相について、最新情報を詳しくお届けします。

「小障子を外しても、本体が数ミリも持ち上がらない」という現場に直面した場合、建具業界で標準的に使われているのが障子 鴨居 外し方 ジャッキを用いたクリアランスの確保です。

大手リフォーム会社や建具補修の現場では、パンタグラフ式の自動車用ジャッキ(または建築用サポートリフター)が重宝されています。敷居と鴨居の間に垂直に突っ張り棒(2×4材などの角材)を立て、その下にジャッキを噛ませてミリ単位でゆっくりと押し上げます。

鴨居中央を持ち上げる際の鉄則は、必ず「当て木」をして圧力を分散させることです。直接ジャッキを当てると鴨居の無垢材に凹み傷が残ります。鴨居を2〜3ミリ押し上げるだけで、噛み込んでいた障子の上桟がスコッと抜け、驚くほど簡単に外すことが可能になります。専用器具がない場合は、日曜大工用のラチェット式クランプ(突っ張りモード対応)でも代用可能です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。