自分にぴったりの1本を選ぶために、まずは主要なアトリックスハンドクリームの種類と特徴を比較しながら整理していきましょう。配合成分やテクスチャー、仕上がりの質感がそれぞれ大きく異なります。
1. メディケイテッド(薬用ハンドクリーム)
ブランドの原点ともいえるロングセラーです。有効成分として消炎剤(グリチルレチン酸ステアリル)と血行促進成分(ビタミンE)をダブル配合。ひび・あかぎれを防ぐ薬用処方で、しっかりとしたコクのあるテクスチャーながら、なじませるとベタつきを残しません。缶タイプとチューブタイプが揃っており、家族全員の常備薬感覚で使われています。
2. ビューティーチャージ
「手肌にも贅沢な美容液を」というコンセプトで開発された高浸透保湿ラインです。ヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容液成分を配合し、角層のすみずみまで素早く浸透。ハリとツヤを与えつつ表面はさらりと整うため、PC作業やスマホ操作の合間にも快適に使えます。香りに敏感な方やオフィス使いに最適なアトリックス ハンドクリーム 無香料のほか、上品なフローラル系など香りのバリエーションも充実しています。
3. ナイトスペリア
夜のゴールデンタイムを活用する夜用集中ハンドケア。こっくりとした濃厚なクリームの中に、ローヤルゼリーエキスとパンテノールを凝縮した美容液カプセルが贅沢に配合されています。マッサージするように塗り広げるとカプセルが弾け、寝ている間に角層へじっくり浸透。翌朝にはふっくらとした手肌へ導きます。
4. エクストラプロテクション(薬用)
水や刺激から手肌を物理的・化学的に守り抜く高密封バリアクリームです。水を強力に弾く撥水性被膜を形成するため、頻繁に水仕事をする飲食関係者や医療従事者、育児中の主婦層から圧倒的な支持を集めています。手洗いを重ねても落ちにくく、効果が長時間持続するのが特徴です。
5. ハンドミルク
キッチンや洗面所でのケアを劇的に手軽にした、濡れた手に使える画期的なアイテムです。手洗い後の濡れた手肌になじませてから水で軽く流す、あるいはそのまま拭き取ることで、手肌全体にうるおいのベールを形成します。
6. プレミアムシリーズとの違い
ラインナップの中でも話題に上りやすい「プレミアムプレシャス」シリーズは、通常の保湿に加えて年齢に応じたエイジングケア(UVカット機能や小ジワを目立たなくする光拡散パウダー効果)を兼ね備えています。紫外線対策やくすみをカバーしたい大人の手肌ケアとして、ビューティーチャージの上位互換的な位置づけとなっています。