群馬県北東部に位置する片品村は、周囲を標高2,000メートル級の山々に囲まれた内陸性気候特有のドライな冷気が流れ込むエリアです。そのため、「片品村 スキー場 おすすめ」の筆頭格として挙げられるホワイトワールド尾瀬岩鞍では、関東圏でありながらサラサラの超微粒子パウダースノーが形成されます。
尾瀬岩鞍のスキー場コース設計における最大の特徴は、横に広大な山肌を余すところなく活用しながらも、山頂へと伸びるゴンドラ1本でほぼすべての主要コースへアクセスできる高効率なレイアウトにあります。山頂からのロングクルージングをはじめ、最大斜度40度を誇る名物「エキスパートコース」、降雪後の非圧雪エリア、規則正しいコブ斜面、そして綺麗に圧雪されたグルームバーンまで、滑走レベルを問わず一日中滑り倒せるバリエーションが整っています。
「尾瀬岩鞍のパウダースノーは初心者には敷居が高いのではないか」という疑問も聞かれますが、山麓部には緩やかで横幅の広いファミリーゲレンデが用意されており、ゴンドラを使わずとも安全にステップアップできる導線が設計されています。