ポケモンの総数を巡っては、SNSやネット掲示板などでいくつかの誤解が見受けられます。代表的な盲点を整理します。
誤解①:「パラドックスポケモンは過去・未来のフォルムチェンジである」
『スカーレット・バイオレット』に登場した「イダイナキバ(ドンファンの古代の姿とされる)」や「テツノツツミ(デリバードの未来の姿とされる)」などは、設定上は別の時代から来た存在ですが、図鑑上は完全に独立した新種(固有の図鑑番号を持つ)として登録されています。
誤解②:「ウルトラビースト(UB)はポケモンではない」
『サン・ムーン』で異次元から現れたウルトラビースト(ウツロイドやマッシブーンなど)は、ストーリー上の演出から別次元の生物として描かれましたが、公式全国図鑑に番号を持つ正式なポケモンです。
誤解③:「メガシンカやキョダイマックスは新種ポケモンとしてカウントされる」
これらはあくまで一時的な戦闘形態であり、全国図鑑の番号はベースとなるポケモンのものと共有されます。そのため、公式の「1025匹」という数字には含まれていません。