「潟」の書き順で右側に迷う人必見!15画の正しい筆順と覚え方

「潟」の書き順で右側に迷う人必見!15画の正しい筆順と覚え方

「潟」の書き順で右側に迷う人必見!15画の正しい筆順と覚え方の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

教育現場や文字指導の専門家へのヒアリングでも、新潟 漢字 間違いやすいポイントとして必ず挙げられるのが次の3点です。無意識に間違った癖がついているケースが多いため、自己チェックを行ってみてください。

①「臼(うす)」の書き順と混同してしまう罠
単体漢字の「臼」は「1画目(左の払い)→2画目(左の横)→3画目(左下の縦折れ)→4画目(右上の横折れ)…」という独自の筆順を持ちます。しかし、「潟」の右上パーツは独立した「臼」ではなく、文字学上は「舃(セキ・たく)」に由来する別の構成要素です。そのため、潟 臼の書き順のように単体ルールを当てはめようとすると、線の接続順が崩れてしまいます。

② 中央の縦線がどこから貫くかの誤認
第10画の縦線は、上部の開口部から始まります。最上段の横棒よりも上へ突き出してしまったり、逆に下段の「れっか」の中にまで突き抜けてしまったりする誤字が多発しています。縦線は中段のエリアでピタリと止めるのが正しい字形です。

③ 最下部の「灬(れっか)」の打つ方向
「魚」や「黒」などの部首にも使われる「灬」は、必ず左から右へ順番に4つの点を打つのが正解です。バランスを取ろうとして両端から内側へ向かって打つ書き方は、筆順テストや検定において明確な減点対象となります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。