Q1:全角カタカナと半角カタカナはどう使い分けるのが正解ですか?
A1:一般的なWebサイト、ビジネス文書、印刷物では「全角カタカナ」を使用するのが標準です。半角カタカナ(アイウエオ)は、古い金融機関のシステム(全銀フォーマット)や文字数制限が極めて厳しいSMS等を除き、文字化けや表示崩れの原因になるため使用を避けるのが鉄則です。
Q2:全角数字を半角数字に一瞬で変換するショートカットはありますか?
A2:文字を入力して変換候補を確定する前に「F10キー」を押すと、一瞬で半角数字に変換されます。すでに確定してしまった文章の場合は、Wordの「文字種の変換」機能やExcelの「ASC関数」を使うことで一括変換が可能です。
Q3:なぜスマホのフリック入力では全角英数が出にくいのですか?
A3:スマートフォンのキーボード(iOS/Android)は、Web標準や国際規格に合わせて英数字入力をデフォルトで「半角」にする設計が主流となっているためです。全角英数を入力したい場合は、入力後の変換候補欄を右へスクロールして「全角」と明記された候補を選択する必要があります。
Q4:全角文字のバイト数はUnicode(UTF-8)では何バイトになりますか?
A4:Shift_JIS規格では全角文字は「2バイト」でしたが、現在インターネットで標準的に使われる「UTF-8」では、一般的な日本語の漢字・ひらがな・カタカナ・全角英数は基本的に「3バイト」(一部の絵文字や特殊な異体字は4バイト)を消費します。