EXILEのボーカルとして認知されているSHOKICHIですが、アーティストとしての真価は作詞・作曲、ピアノやドラムの演奏まで自ら完結させるマルチクリエイターとしての圧倒的な実力にあります。
2014年にシングル「BACK TO THE FUTURE」でソロデビューを果たして以降、R&Bやヒップホップ、トラップビートを取り入れた先鋭的な楽曲を次々と発表。日本人離れした太くハスキーな歌声と、感情を揺さぶる繊細なフェイクコントロールは業界内でも指折りの評価を獲得しています。ソロアルバム『THE FUTURE』や『1114』では、自らのルーツであるブラックミュージックを日本のメインストリームに見事に昇華させました。
さらに、橘ケンチ、黒木啓司、TETSUYA、NESMITH、AKIRAらと共に結成されたEXILE THE SECONDの活動においても、音楽的な中心人物として牽引。大人の色気と力強いロック&ダンスサウンドを融合させたアリーナツアーを成功させ続けるなど、派生ユニットとしてのクオリティを極限まで引き上げています。ステージで見せる情熱的なパフォーマンスは、40代を迎えた現在も一切の衰えを感じさせません。