Iphoneアップデートは待つべき?不具合の真相と放置のリスク

Iphoneアップデートは待つべき?不具合の真相と放置のリスク

Iphoneアップデートは待つべき?不具合の真相と放置のリスクについての最新情報をご紹介します。

アップデートによるトラブルを100%排除することは不可能ですが、事前と事後の設定を徹底することで被害を最小限に抑え込めます。実行前に必ず押さえておくべき手順は以下の2つです。

1. 失敗を無効化する「アップデート前バックアップ手順」

アップデート中の通信切断や内部エラーによるデータ破損を防ぐため、直前のバックアップは必須作業です。特に重要なのは、暗号化を施したバックアップを作成することです。

「設定」>「ユーザー名(Apple Account)」>「iCloud」>「iCloudバックアップ」へ進み、「今すぐバックアップを作成」をタップします。パソコン(MacまたはWindowsのApple Devicesアプリ)がある場合は、有線接続で「ローカルバックアップの暗号化」にチェックを入れて保存するのが最も確実です。暗号化バックアップを作成しておけば、万が一端末の初期化が必要になった際でも、各種パスワードやLINEのトーク履歴、健康データを含む完全な状態へ復元できます。

2. 勝手なアップデートを遮断する「iPhone自動アップデート停止設定」

深夜の充電中にOSが勝手に更新され、朝起きたらアプリが動かなくなっていたという事故を防ぐため、自動更新の挙動は手動管理に変更しておきます。

「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」>「自動アップデート」を開き、「iOSアップデートをインストール」をオフに設定します。ここで「iOSアップデートをダウンロード」のみをオンにしておけば、更新用データのみを事前に取得し、世間の評判やアプリの対応状況を確認した上で、自分の都合が良い週末などに手動でインストールを実行できます。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。