二人の間には、2000年2月に誕生した長女と、2002年5月に誕生した長男の計2人の子供がいます。現在はいずれも20代半ばを迎え、完全に親の手を離れてそれぞれの道を歩んでいます。
森高千里は子供たちの幼少期から学童期にかけて、メディア出演やライブ活動を極限までセーブしました。「子供が小さいうちは母親としてしっかり向き合いたい」という強い信念のもと、早朝から毎日欠かさず手作りのお弁当を用意し、有名私立校の学校行事や保護者会にも積極的に参加したエピソードは有名です。江口洋介もまた、多忙なロケスケジュールの合間を縫って運動会や文化祭に必ず足を運び、家族全員で過ごす時間を最優先にしてきました。
長男に関しては、父親の江口洋介と母親の森高千里双方の「音楽DNA」を色濃く受け継ぎ、学生時代からドラムやギターに親しんでいたことが報じられています。一部の音楽関係者の間では、インディーズバンドでの活動やクリエイティブな制作活動に関わっているとの証言もあり、今後の動向が注目されています。二世であることを前面に出さず、地道に自らの実力を磨かせる教育方針も、地に足の着いたこの夫婦ならではの流儀です。