高橋ひかるさんが世に知られるきっかけとなったのは、2014年8月に開催された「第14回全日本国民的美少女コンテスト」です。米倉涼子さんや上戸彩さん、武井咲さんら数々のスターを輩出してきた大手芸能事務所・オスカープロモーション主催の登竜門であり、この年の応募総数は実に8万1,031人にのぼりました。
当時、滋賀県大津市の中学校に通う12歳(中学1年生)だった高橋さんは、予選を勝ち抜き本選ステージへ進出。ステージ上で披露した初々しい自己PRや特技のダンス、そして白いワンピース姿から放たれる圧倒的な透明感は、会場中の視線を釘付けにしました。本選の模様を記録した当時の写真や映像は、今なお「完成された美少女」としてSNSを中心に語り継がれています。
結果は見事にグランプリ受賞。名前を呼ばれた瞬間、驚きと嬉しさで大粒の涙を流しながらも「何もかもが信じられないけれど、すごく嬉しいです」と語った姿は、全国のメディアで大々的に報じられました。