アカウント作成時において、最も多くの保護者や若年層プレイヤーが混乱するのがマイクラの年齢制限と生年月日設定です。マイクロソフトの国際規約に基づき、アカウント作成時に入力した生年月日が13歳未満(国・地域規約によっては19歳未満)の場合、システムによって「子ども用アカウント(チャイルド アカウント)」として自動判別されます。
子ども用アカウントに指定されると、単独でのアカウント情報変更やオンラインマルチプレイへの参加が即座にブロックされます。これを解除するには、成人(20歳以上)のマイクロソフトアカウントを作成したうえで、マイクロソフト ファミリーセーフティのグループを作成し、親アカウントの管理下に子どもアカウントを追加する必要があります。
さらに、国際的な児童オンラインプライバシー保護法(COPPA等)への準拠措置として、保護者の同意確認時にクレジットカードによる少額認証(約50円〜100円程度の仮決済、または即時返金処理)を求められるケースがあります。「無料と聞いていたのにカード番号を要求された」と詐欺を疑う声がネット上で散見されますが、これは保護者が実在する成人であることを法的に証明するための正規の本人確認プロセスです。